私は、浄土真宗、親鸞聖人の教えを信じ、より多くの人に聞いていただきたいと考えています。ですが、現状の浄土真宗は、高齢化、過疎化、寺院の後継者不足に加えて、浄土真宗そのものに対する一般の認知度は低下していく一方です。
そこで、21世紀の浄土真宗をかんがえる上で、新たな活動を始めようと考えています。
「21世紀の浄土真宗を考える会(仮称)」名前は、また正式なものを考えていきますが、仮称ということで、ブログを作成し、一般に告知いたします。
もし、このエントリーをみて興味のある方は、以下の連絡先に気軽にお問い合わせください。
注:下記住所等はこのブログ開始時のものです。変更になっておりますので、ご了承下さい。
代表:近藤智史
郵便番号:170-0005
住所:東京都豊島区南大塚2-17-8 イワセビル301号
電話番号
080-5089-0396(au)
090-9445-0837(softbank)
070-5551-1589(willcom)
E-mail:konchan@jf7.so-net.ne.jp
寂しくなりますが、
これからのご活躍を念じています。
有難うございます。
どなたかは存じませんが、こちらこそお世話になりました。
活躍するかどうかはわかりませんが、知らされた弥陀の本願不思議を、精一杯お伝えしたいと思っております。
「雑行を棄てて 本願に帰す」「一向専念 無量寿仏」の身になるところまで、どうか聞き抜いて下さい。
あなたがこのようなことを始めるのは、親鸞会の指示によるものですか?
それとも会長先生の許可は無しで勝手にやり始めているのですか?
そもそもあなたはどなたのおかげで仏法と出会えたのでしょうか?
その辺をもう一度良く考え直して頂きたく思います。
はじめまして!
このように実名でブログを公開し、いろいろと論じていくというのは、とても勇気のいることだと思います。
(いろんな理由で私には無理です。汗)
勝手ながら、私のブログのリンクに加え応援させて頂くことにしました。
今後の展開を楽しみにしております!!
>シンランガクトさん
親●会独自のドグマが親鸞聖人の教えに抵触することは、これまで様々に人によって様々な観点から指摘されております。
>今日では、浄土真宗と言えば親鸞会です。
↑
このような発言は、例えば私にツッコミをいれられた五十七項目に、論拠に基づいてきっちり反証してからにしてください。
http://nigawaraihonmono.blog59.fc2.com/blog-entry-141.html
とてもうれしいです。というのは、なかなか今、ほんとうに
浄土真宗という大きな宗教なのに、若いものにはなかなか
名前だけしかわからないからです。ところで、会長先生の
許可って、僧籍が無いのに勝手に作られた、という意味ですか?。浄土真宗に会長先生と言う人がいるのでしょうか?っていうか、それは、本願寺のお坊様の話でしょうか?お坊様でないと、ブログは作れないっていう意味なのでしょうか?浄土真宗って言うのは、教科書では親鸞と習いました。家の仏壇には、親鸞 蓮如 とたしか飾ってありました。そのへんの意味を教えてください。祖母がなくなり、仏壇もあるのですが、皆、嫁に出て、どうしようかとおもっていました。家には仏壇があるし、でも希望をもって、新しい生活も大事にしたいし、と思っていたところへ、このブログでしたが、場違いだったのでしょうか?質問される方々の意味合いが、よくわからないので、回答があんまりないようならば、参考程度にしたいという気持ちです。本願寺に会員とか、高森会長、という人があるのでしょうか?別の団体のお話でしょうか?親鸞会というのは、あの顕正会のことでしょうか?それとも、話題の、大学での変な勧誘をして人生を棒に振ったとか、いうよく聞く団体ですか?あんまり、まっこうくさいのも嫌ですし、かといって、変な団体も嫌ですし、でも家には仏壇はあるし、といった感じです。すみません、こんがらがってますが、聞くだけ聞いてみようかと、立ち読みしてますが・・・
「さよなら親鸞会」というブログを運営しております、ぶるうのと申します。
近藤様には現役時代にお世話になりました。TRONプロジェクトのことをお話したことなど昨日の事のようです。
ご活躍を念じております。
少し寂しい結末でしたが、これも何かの縁かと思います。
新しい渦が起きると思いますし、期待しております。
実名で早々にブログを立ち上げられるところが
近藤さんらしいですね。
応援しております。頑張ってください!
親鸞聖人のみ教えを伝えることは、一つの団体しか存在してはいけないことになっているのでしょうか?例えば、独占できる、またはしてもよいものでしょうか?そんなことはないと思います。
自分の所以外に親鸞聖人の教えを伝える所が他にあったら、それだけで敵視したり対立したりしなければいけないのでしょうか?親鸞聖人はそういう門徒の奪い合いのような考えは嫌われたと思います。
また、ある団体が説くから真実なのでしょうか?弥陀の本願まことが始めにあって、それを知らされた者が説く「弥陀の本願」が真実なのではないでしょうか。また、知らされた方は、どのような状況になっても、叫ばずに、伝えずにおれないのではないでしょうか。だからこそこうしたものを立ち上げられたのだと拝察致します。
どの団体も、親鸞聖人のみ教えに正しく沿ったものであっていただきたいと思います。新しい会もそのようになり、今後発展されることをお祈り致します。
学生時代にお世話になった者です。
今後のご活躍を念じ上げます。
本来はお一人お1人にお礼を申し上げなければならないのですが、個人メールへの返事を書いていたら、3時になってしまい、へたれてしまいました。(体力ないのだぁ)
最近は早寝早起きの習慣だったのに、生活リズムが狂いそう!これはいけない!ってことで、まとめてお礼申し上げます失礼をお許し下さい。
勉強しなければならないことが山積しています。
どうか生暖かく見守ってやって下さい。
なんか両肩が重い感じ・・・
振り返ると、楽しかったこと、腹が立ったこと、うれしかったこと、
悲しかったこと等々、いろいろありました。
今日まで求めさせて頂けた事を考えれば、いいご縁であったと
感謝しております。その節はありがとうございました。
当時からS会の中ではいい意味で異質な存在だったと思いますが、
私はそれが好きでしたし、陰ながら応援させて頂いてました。
さて、このたび、新しい会を作られた事をたまたま知りました。
いろいろな思い、考えがあっての事と思いますが、
その行動力にはあらためて感服致しました。
さまざまな毀誉褒貶があると思いますが、頑張って下さい。
私がここでいうまでもなく、S会は様々な問題を抱えており、
今年はいろいろな意味で動きがあると見てます。
今までお世話になりましたし、自浄能力がある団体と信じたい
ですが、最近の動向をみておりますと、非常に心配になります。
先生は何十周年の記念式典だったか忘れてしましたが、
本当の親鸞聖人の教えが広まれば、S会は無くなってもいいんです、
という旨の事を言われていたと記憶しております。
弥陀の本願は特定の団体の所有物ではありませんし、
ましてや特定の人しか説いてはいけないものでもありません。
3歳の子供でも正しく説く人がいるなら、真剣に聞きなさいとも
お聞きした記憶があります。
S会にいることで、正しく説くことが難しいのであれば、
私は近藤さんの選択は正しいと思いますし、そういう人が
今後もたくさん出てくることを期待しております。
長文になってしまいましたが、御活躍を念じております。
御体御自愛下さい。
君は、なかなか勇気があるね!男だね!見直したよ!天晴れ!お見事!
信心決定して講師を卒業したと聞いたのに、何故、会に留まっていたのか、腑に落ちず、歯がゆかったりもしたが、何か深い考えがあってのことだったんだろうね。
僕はといえば意気地がなく、探してまで、君とコンタクトをとろうともしなかった。
でも君が会と縁が尽きたことを知り、君がどんな思いをしているのか、とても気になった。また、「お前、近藤を助けてやるのは、今だぞ」と背中をぽんと押されたような気もした。
いてもたってもいられず、電話で話したら、君と僕の信心が同じ事が確認できた。
実を言うと、近藤君、僕は君が駆け出しの講師だった頃からずっと君を見てきたんだよ。君は正直で賢く、明るくて、小さなことでくよくよしないから、いつもみんなの人気者だった。調子に乗るところは、少しだけ自重した方がいいがね。
それが、去年の春頃から様子がおかしく、心配していた。 今から思うと求道が始まっていたんだね。
しばらく会えずにいたら、風の便りに君の獲信を知った。
これからが大事だ。いろいろ勉強しないと。僕にも出来ることがあったらぜひ、蔭ながら、手伝いたい。ほかにも志を同じくする人がきっとどんどん現れるはずだし、今から楽しみだね。
それから、近藤君が横道にそれて、過分なお金や建物を人に対して求めないよう、僕は見守るつもりでいる。
そんな息子が自宅に持ち帰った住所録の中に貴方の名前や連絡先の携帯電話番号も見つけ、それ以来私の心の中に近藤という名前が居続けていました。
貴方がS会に疑問を持ち、退会したことは心からお喜び申し上げます。
しかし、貴方が今やらなければいけないことは息子を含めて貴方が入会させ、また立派なS会学徒に育てた会員を救うことです。
貴方が講師だったときしたように、一人一人に今度は会を抜けるように洗脳することです。
こんなところで、のんきなことをしている場合ではありません。
コメント有難うございます。
懈怠な私へのご注意と重く受け止め、精進してまいりたいと思います。
そこで、
もし差し支えなければ、匿名で結構ですので、私個人宛にメールを送っていただけないでしょうか。
(メールアドレスが記載されていませんでしたので、このようにコメントの形でご返事申し上げます)
私はそのために、通常のブログではしない「本名、住所、電話番号などの公開」をしております。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。