2つの発見

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2009/10/17(土)
今日は神田神保町の東陽堂書店で本を買ってきました。
1.無量寿経の研究(大田利生著)
2.日本思想大系15 鎌倉旧仏教
3.蓮如 その生涯の軌跡(梯 實圓著)
4.親鸞教学論叢 村上速水先生喜寿記念
5.顕浄土真実真文類講讃(瓜生津隆雄著)
6.加茂仰信師の本
を買いました。
目当ては4だったのですが、2や3も手に入れることができましたので、まずまずです。
比較的まとめて買ったので1冊おまけでくれました。
それが、
『親の念願 親の遺訓』(大沼法龍著)
でした。
600円で売られていたので、600円まけてもらったということです。
大沼師の著作は全部で30冊あるそうですが、私はその内14冊を知人から譲り受けて持っております。
『親の念願 親の遺訓』は持っていませんでしたので、15冊目になります。
さっそく読んでみたのですが、これがまたすさまじい本でした。NGワード満載で今日ならば発禁扱いになると思います。
本のはじめに「因果経和讃」なるものが書かれており、本文は前篇、中篇、後編に分かれています。
前篇は他の大沼師の著作と大差ないないようですが、中篇というのが、因果経(善悪因果経でしょう)に基づいていろいろ書かれています。
その25番目の中に
「過去の原因を知ろうと思えば、現在の結果を見よ。未来の結果を知ろうと思えば、現在の原因を見よ」
というくだりがありました。
これが第1の発見です。
次に後編に
「法蔵菩薩の四十八願の中に、衆生摂生の本願は三つあるのです。」
と書かれていました。
これが第2の発見です。

どの仏教の本にも辞書にも書かれていなかったことがここにあったのです。

目当ての本も買えて、日頃疑問に思っていたことも解消しましたので、妙に満足した日でした。
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2010/10/21(木) 19:01 | | #[ 編集]
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