顕正新聞を読んで④ その2

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2009/11/01(日)
最も大きい問題は「その1」で指摘しましたので、次いで、重要性は度外視して、はじめから順番に読んでゆきましょう。


 ある新興宗教の者が、こんなことを言っていた。
「うちの先祖は真宗だが寺では他力だからとあまり掃除もしない。こっちの宗教は、掃除、身の回りや身だしなみをきれいにして、徳を積むことを教えている。だから真宗からこっちに変えた」
 何と情けない話だろう。親鸞聖人の教えは他力だからと善の勧めを疎かにし、掃除さえもろくにしない寺が、門徒に愛想を尽かされて新興宗教へ迷っているのだ。


仏教・浄土真宗の問題ではなく、文章の問題です。
この文章はどう読んでも
「寺が」「新興宗教へ迷っている」
としか読めませんが、論者が言いたいのは、たぶん
「寺が自力・他力の教えを正しく説かないので」「門徒が」「新興宗教へ迷っている」
のだと思います。
論説といえば新聞の顔ですが、このような文章を書くとは「何と情けない話だろう」と思いました。
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