現代に生きる仏説 正しく聞けているか
の最初に、
と書かれてありました。二千畳の正本堂は、いよいよ聞法者の熱気であふれている。
「一実円満の真教」を説き切られる高森顕徹先生の一言一言を、聞き漏らすまい、正確に聞き取ろう、とする真剣さがみなぎっている。
それは、休憩時間、昼休みでもそうだ。法城のあちらこちらで、法友が熱心に話し合っている。
これが11月2日更新の記事です。
このHPは「会員は読まない」という前提で作られているのでしょうか。
タブロイド紙を読んでいるかのような錯覚を覚えました。
頭がくらくらしてきました。
いよいよ、北朝鮮か敗戦直前のナチスドイツを思わせる有様になってきましたね…(;・∀・)
という めまい に 似た 錯覚を
覚えました。
別に、真宗の繁盛は、たくさんの人が
いるから、ってことでは ないというはずですし、
仮に 多くの人がにぎわってても、そんなこと
威張る必要もないとは 思いますが、
実際に 寂れつつある 情景の 中、
何を いきまいているのか?????
誇大表示? 針小棒大? はったり?
虚偽 妄想 という のが ぴったりのような
なぜ 事実と違うことを こうまで あえて 言わねばならないのか。
まして、 電話聴聞 ^^;なんて している 真っ最中!
笑わせますが、 ちぐはぐだなあ って 感じました。
かなり やばいかも。