タノムとは受けとるのである

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2009/12/01(火)
『名號不思議の信心』(加茂仰順師)より

 弥陀タノムとは、あてにするとか、たよりにするとか、たのみにすることでありません
 あて、たよりにすることのたよりにないことであるからです。
 弥陀にまかすというが、弥陀に何をまかすのか。
 それは手をまかすでない。足をまかすではない。心をまかすのでもない。心をまかせば勝手につかわれないことになります。いま、まかすとは、往生をまかすのであります。それは臨終にまかすのか。いやそうではありません。
 まかすとは、後生の大事をまかすのであります。心配をまかすのであります。
 タノムとはあてにすることでもない。力にすることでもない。そうではない。タノムとは弥陀の勅命を受けとるのであります
 「御助け候へ」「タスケタマヘとタノム」は、我能く汝を護るの摂取不捨のお言葉を聞思した。信受したこころであります。

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