『親鸞思想の諸問題』(石田慶和編)目次

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2010/07/28(水)
 先日京都へ行った時に何冊か本を買いました。
 ウェブサイトに「真宗百論題」http://shinshu-21.com/shinshu_100/をあげたこともあり、大江淳誠和上の『安心論題講述』を買いました。
 知人から目次だけでもブログに書いて欲しいと依頼されたのですが、安心論題が25書いてあるだけです。目次を書くことは意味がありませんので、やめることにします。

 その代わりと言っては何ですが、石田慶和教授の『親鸞思想の諸問題』も買いましたので、そちらの目次を掲載します。

 何だ関係ないではないか!と思わないでくださいね。
 石田教授は安心論題については一家言ある人で、新しい論題を提案しておられます。
 興味のある人は『これからの浄土真宗』『教行信証の思想』などをお読みください。
 石田教授の本には『21世紀の浄土真宗』という本もあります。(なお、このブログとは一切関係ありません)

『親鸞思想の諸問題』(石田慶和編 永田文昌堂刊)目次

親鸞思想の哲学的理解について………………石田慶和   3
 ――<信一念・行一念>をめぐって――
  一 哲学的理解ということ
  二 日本における宗教哲学の展開
  三 「信一念」について
  四 「信一念」の教学的理解
  五 「信一念」の哲学的意味
  六 「行一念」ということ
  七 「行一念」の教学的理解
  八 「行一念」の哲学的意味

現代における浄土の観念………………………長谷正當  37
 ――土における超越――
  一 空をめぐる二つの問題――ニヒリズムと構想力――
  二 構想力と身体の問題
  三 身体と土の問題
  四 浄土の観念と現代のエコロジーの問題

歴史社会における「親鸞」……………………高田信良  63
  一 課題としての「現代における親鸞」
  二 歴史社会における「親鸞」
   (a)「親鸞」の二義性
   (b)信心の主体・象徴としての「親鸞」――報恩講と正信偈――
   (c)「親鸞」の独自性――己証・発揮、信楽の思惟――
   (d)念仏者にとっての「菩薩の化身」
  三 課題としての「法と機と時」

無量の寿命………………………………………氣多雅子  87
  一 寿命無量の願
  二 ブッダの死
  三 入涅槃
  四 ブッダの最後の問題
  五 身体の始末
  六 菩薩の寿命

寛容の徳の捉えにくさ…………………………谷本光男 111
   はじめに
  一 現代における不寛容の形態
  二 寛容の要求
  三 寛容の強い意味と弱い意味
  四 宗教的寛容と人種的寛容
  五 反対のための理由と抑制のための理由
  六 結びに代えて

親鸞における相承の問題について……………森田真円 139
   はじめに
  一 会通の視点
  二 浄土教理史の視点
  三 親鸞の相承観

親鸞と本覚思想…………………………………嵩 満也 155
  一 中世思想史学からの問題提起について
  二 中世日本の本覚思想
  三 親鸞思想と本覚思想の関係についての諸説
  四 中世における本覚思想の問題点
  五 親鸞の思想構造と本覚思想
  六 今後の課題

特別寄稿
探求としての理性………………………………薗田 坦 183
 ――カントにおける理性と形而上学の問題

附録
石田先生の宗教理解をめぐる雑感……………西元和夫 207
 ――思い出すことなどと併せて
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