私の好きな本 その2

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2009/01/14(水)
The Great Stone Face
(ナサニエル・ホ-ソーン)

 子供向けの本ばかりでないか!と言われるかもしれませんが、子供のころに読んで感銘を受けた話はずっと心の中に残っているものなんですね。
 「The Great Stone Face」は緋文字(ひもんじ、The Scarlet Letter)の作者のとして有名な、ナサニエル・ホーソーン(1804年7月4日~1864年5月19日、アメリカの小説家)の短編です。私の小学校時代の国語の教科書に出ていました。ホーソーンの作品はアメリカではすでに古典の部類に入ります。アメリカ国内でも、「The Great Stone Face」はホーソーンの短編中、比較的知られているもののようです。日本語訳はいろいろあります。「大きな石の顔」「いわおの顔」etc.
 アマゾンのあらすじを転記しますと、「人間の顔に似た巨大な岩。この巨岩をのぞむ渓谷には、岩にまつわる伝説が語り継がれていた。いつの日かこの渓谷で生まれた子が、すばらしい偉人となり戻ってくる。そしてその顔は岩とそっくりだというのだ。その男は誰なのか、いつ来るのか。伝説を信じ、偉人が現れるのを待ち望むアーネスト。そこに渓谷で生まれ、名をなした3人の男たちが戻ってくる。彼らは伝説の偉人なのだろうか。」
 少年は岩の顔にそっくりの「伝説の偉人」をひたすら待ち続けます。
 真に「偉大である」とはどういうことか?
 人間の価は何で決まるのか?
 原文で読んでも、元々が子供向けの本ですので、ある程度の英語力のある人ならば理解できると思います。是非読んでみて下さい。
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この記事へのコメント
私も小学校6年のとき読んでたいへん感銘したので、よく覚えています。もっとも、ホーソンということは今はじめて知りました。近藤さんはさすがにキチンと記憶をされている。
人間の価値が何で決まるのか、よくよく考えていきたいと思います。
2009/01/16(金) 23:00 | URL | 芝蘭 #-[ 編集]
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